身近にあるもので実は体に悪い食べ物とは?
30代のおやじともなると、気になるのが体の調子ですよね。まだまだ一生懸命働かなくてはいけない世代にとって体は一番大事にしないといけないところ。
体を大事にするということは、やっぱり食べ物に気を使わなければいけませんよね。
そこで今日は、毎日食べると体に悪いものを紹介したいと思います。毎日食べているあなたは危険ですよ。
- マーガリン
いろんな油を混ぜ科学的行程を経て、作られるマーガリンは高脂肪食品、食べるときはなるべく自然食品のバターを使う方が健康的だそうです。
カロリーゼロと言いながらも人工的な糖分は体によくありません。実際、体が食品として消化しない上に、ダイエットの助けにもならないそうです。自然の甘みを持つ食品は蜂蜜などが体にいいそうです。
- 養殖の鮭
輸入された鮭は他国でどのような飼育をされているのか、餌はなんだったのか、どのような薬品が使用されていたのかはっきりしませんし、科学薬品などが検出されているらしいです。
- 糖分の高いシリアル
とくに危険なのが朝食用のシリアル。かなり糖分が高いものも存在するらしく、添加物も多いのでなるべく食べないほうがいいそうです。
- 加工肉
ハムやソーセージ、サラミなどの加工肉も元の動物がどんな飼育をされていたのかが、はっきりしておらず、多量の塩分や添加物が含まれているので食べ過ぎは本当によくないです。
ついついお酒のおつまみで買ってしまいがちですが、気をつけたほうがよさそうですね。
以上身近にあるもので実は体に悪い食べ物でした。なるべくなら健康に気をつけて生きていきたいですね。