ルパン三世の石川五右衛門はこのように書かれていた[驚愕]

知らない人はもういないでしょう。あのルパン三世にの仲間石川五右衛門の抜刀シーンを書いたベテランアニメーター大塚康生氏の作業風景が今話題になっています。

今、アニメを作る作業といえばデジタルなものが多いため今の若い人達には新鮮にみえるとのことです。

見たら分かると思うがすごい技術力だと思う。

撮影されたのは2002年12年前の映像になるそうです。

本当に絵がうまい人はラフでもなんかすごく感じますね。

しかも分かりやすい解説付きなので。漫画を書くのが好きな人は見ていて損はないとおもいます。

自分はまったくの絵が下手くそなので、本当に感心するばかりです。

しかし、先生は絵は誰でも書けるようになると言っています。とりあえず練習あるのみだそうです。

昔はアニメに知る為にこんな絵を何枚も書いていたのだから本当にすごい。絵が描けるって本当にすごいですし、尊敬しますね。

そう言えば、つい最近金曜日には、ルパン三世がテレビで放送されていたのを見たが、昔とまったく絵が違いすぎてビックリしました。

時代の流れとともに絵の技術や話の内容もどんどん変わっていってるのだなとおもいました。

１番変わったのはやっぱり目なのかな？と思っています。目が大きくなってなんか今っぽいなと感じました。